不動産登記って何？いつするの？｜不動産・一戸建て・マンション・土地ならハウスドゥ 岡山南

みなさんこんにちは！

ハウスドゥ！岡山南店です！

寒暖差の厳しい時期が続きますがいかがお過ごしでしょうか？

 

今日は聞いたことあるけどいまいち知らない不動産登記についてお話ししたいと思います！

 

不動産登記とは、簡単に言うと入手した土地や建物が誰のものなのかをはっきりさせるためのものです！

「どこにある、どのような不動産（土地・建物）なのか」

「所有者は誰なのか」

「どの金融機関から、いくらお金を借りているのか」といった情報が記録されます。

こうした情報は一般に公開されていて、手数料を支払えば誰でも閲覧ができ、登記内容が記載された登記簿謄本（登記事項証明書）の交付を受けることもできます。

 

では不動産登記はどんな時に必要かというと大きく分けると5つあります。

①不動産を取得したとき

②住所変更があったとき、結婚などで性が変わったとき

③不動産の所有者が亡くなったとき、相続したとき

④住宅ローンを完済したとき

⑤建物を取り壊したとき

 

基本的には登記の期限はありませんが、後々トラブルや手間になってしまうことが多いのでその都度、登記はしっかり行うようにしましょう！

ハウスドゥ！岡山南店ではこういったお話しもお客様としっかりさせて頂きますので気になることがあればいつでもご相談してください！

 

 

 

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