令和と言えば増税(独断)

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こんにちは!

ハウスドゥ!岡山南店です!

令和元年もあっと言う間に終わりますね、、、

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

 

令和元年は増税がありましたが、税金って身近なものですが意外と知らない方が多いので不思議ですよね。

不動産を購入する際も消費税のほかに様々な税金がかかっています。

リノベーション物件という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

簡単に言うと「リフォームしてるよ」ってことですが、最近は金額の低いお家を買ってリフォームを検討される方が増えています。

リフォームしたお家は僕もよく見るのですが、「これが古家!?」といつも衝撃を受けます。

この話は長くなるのでまたにしますね(;^ω^)

 

本題の税金ですが、古家リフォームをすると,

ずばり「固定資産税が安くなるケースが多い!」ということです。

 

固定資産税とは1月1日の土地や家の所有者に請求がくる税金のことです!

固定資産税は土地と建物の評価額というものから計算するのですが築年数が経っているお家は評価額が低いので数万単位で変わってきます!

毎年払うものなので数万円の違いは大きいですよね(;^ω^)

仮に同じ地域で二つの家を検討していて固定資産税が5万差があるとすると

35年で計算すると

単純に計算しても

5万×35年=175万

支払額にこんなに差が出ます( ゚Д゚)

もちろん年数が経ったり役所のチェックが入ったりすると金額は変わるのでこんな単純な計算になりませんがそれでも差は出ると思います!

 

ローンの支払いも含めて自分が毎年どれくらい支払っていくのかしっかり相談してお家選びをしましょうね(^O^)

 

 

 

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